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INTERVIEWSSeptember/30/2016
[Interview]tomad & takashi Morishita – “大都会と砂丘”(Part.2)
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(Part.1のつづき)

__今回の出演アーティストについてもお伺いしていきますね。それぞれ非常に個性的なメンツと編成だと感じました。どういうイメージで組み合わせていったのですか?

tomad: 「大都会」では都市の中に個性のあるビルが一つひとつが独立して建っているイメージがあって、だから音とかもあんまり繋がらなくていいかなと思っていて。結構きっちりとそれぞれのアーティストで40分くらいのライブセットをやってほしいという思いで構成しました。そういう意味ではキャラが立っているというか、個性が強い人が多いですよね。

__「大都会」に出演しているアーティストのうち、DJ WILDPARTYさん以外はトラックメイクを中心に活動されている方々ですよね。

tomad: 「砂丘」でも「大都会」でもどっちでも彼はやれると思うんですが、あえて難易度の高い「大都会」でDJしているワイパも観てみたい、と思ったんですよ。だからやりづらいかもしれないけどお願いします、ってことで頼みました。過去のマルチネの音楽とか、逆にここに入っていないアーティストの楽曲を使って、面白いことをやってくれると思うので(笑)。

森下: WILDPARTYさんはショッピングモールみたいなところありますからね。

tomad:そんな大都会のイメージと対照的にSeihoさんは、『Collapse』を聴いて、これは絶対に「砂丘」だろうと思いました。(『Collapse』は)僕的にはSeihoさんの今までのリリースの中で一番好きかもしれないですね。ただあまりにも尖りすぎているから、多くの人に理解されるまでには長い時間がかかるか、もしくは理解されないまま終わるかっていう感じもします。ちょうどイベントのコンセプトを練っていた時期に聴いたのでかなり影響受けましたね。『Collapse』後のSeihoさんが個人として世界にどう向き合うかみたいなものを「砂丘」で聴いてみたいなと思いました。

__「大都会」はビルのイメージと仰っていましたが、「砂丘」はどのようなイメージがあるのですか?

tomad:なだらかに一体になっている感じというか、「大都会」がデジタルで角張った線なら、「砂丘」はアナログで曲線だと思うんですよね。「砂丘」の方がいろんな要素が溶け合っているけど、でもちゃんとそれぞれの個性は持っているという感じですね。なんか、カレーみたいな感じです(笑)。

__tofubeatsさんを「砂丘」にセレクトした理由は何ですか?

tomad:tofubeatsは「大都会」側で出ても違和感はないと思うんですけど、やっぱりマルチネで今やるなら「砂丘」側で出しておきたいなというのがあったんですよね。

__あと、Meishi Smileも「砂丘」の中にしてはかなりビル的だな、という風に感じました。

tomad:Meishiは最近の音楽を聴いているとこれまでとは彼が目指すポップネスの方向が変化しているなと感じていて。最近のライブでも、隣にバイオリン弾いてる人がいたり絶叫したりしてましたね。

森下: 80年代のジャパノイズシーンみたいでしたね。

tomad:そうですね、でもそれよりももっと洗練されてるんですよね。そしてやっぱり山塚さんと繋がる部分もあるし。本人もYouTubeで「ハナタラシ」を見て影響を受けて、そっちに回帰してきてるのかなみたいな感じあります。(Meishi Smileは)FUCK REAL LIFEというワードを言いはじめたのことでも分かるように、誰よりもインターネットをパンク的な態度だととらえていると思うんですが、最近ではインターネットもリアルライフに近づいてきていて、その2016年の状況下でどういうプレイをするのかという。その移行も含めて彼は新しいパンクになってるんだと思います。それが山塚さんと共鳴するのかを見てみたいなっていうのがありますね。

__「砂丘」の方が尖っているメンツという感じがしますね。

tomad:Jun Kamodaさんも、ラッパーの時代、弾き語りの時代がそれぞれあって今はハウス的なモードになっていて、〈Mister Saturday Night〉からもEPを出していて。今まではあんまりそこまで表だってハウスセットでやる機会がなさそうだったので、あんまり彼がイルリメだってわからない人もいると思うんですよね。だから、蓋を開けてみないことにはどうなるかわからないですけど、でも確実に面白いプレイをしてくれるだろうなという。あとCherryboy Functionさんはマルチネから1枚も出してないですが、音の志向的にマルチネの核を共有する存在ですね。大事な時に時折手紙をくれる恩師的な。

__彼の音楽は、マルチネの思想的な部分の核をついていますね。

tomad:そうですね、音的にもtofubeatsなどに影響を与えていますね。最近のtofubeatsの次のリリースに向けてのデモを聴いていると、あまり飾らずにナチュラルになっていて四つ打ち志向も含めてCherryboy Functionなどから受け取ったものを咀嚼する方向に進んでいる感じがしたので、この組み合わせもいいかなと思いました。COOL JAPANも、最近いい感じの四つ打ちをあげていて。ハウス志向の流れを感じますね。

__そうやってみるとやっぱりどっちを切り取ってもマルチネのイベントらしさが出ていますよね、「大都会」も「砂丘」もそれぞれのメンツに個性があって。演出などはどういう風にしていく予定なのですか?

tomad:そう演出は、毎回お馴染みのhuezチームしてもらう予定で、照明でのコントロールを中心にしようかなと思っています。「砂丘」はVJなしで、ストロボを18台入れる予定です。あとはスモークと少しのレーザー。「大都会」はLEDディスプレイと大量のレーザーを設置することで都会の喧騒っぽい感じを出して、「砂丘」との対比を出そうとしてます。

__行ってみてどう感じるか、楽しみですね。

tomad:どういう客層が来るのかっていうのもありますけど、僕的には横道に逸れてほしいんですよね。例えば新規のマルチネファンがPa’s Lam Systemとかを見にきて、ちょっと通りがかって「砂丘」の方を覗いてみたらMeishi Smileが叫んでるみたいな(笑)。「大都会」に行くには、「砂丘」を通り過ぎないといけないんですよ。その度に「何かやってるな」っていう雰囲気は感じざるをえないですよね。

__その「大都会」と「砂丘」の2つをどうクロスさせていくのか、ということについてもお伺いしたいです。

tomad:混ぜるというよりは、なんだろう、道は1つだけど2つのフロアがあるみたいなイメージですね。

森下:フェスとかでも、全然興味なかったアーティストとかも行ってみたら「あ、このバンドいいじゃん!」ってなる出会いってあるじゃないですか。今回のイベントもそういう一面があってほしいなっていう思いがあって。フェスではないけど、一本しか道がない中で、絶対に「砂丘」を通らないと「大都会」には行けないから、チラッとみたら「あれ、なんかやばいね」みたいなのが感じてもらえたらなって思います。

tomad:なんかフェスとかって、音とかって結構外に聞こえるじゃないですか。でも今回のイベントはそういうのよりは閉鎖的で、自分で扉を開けなきゃいけないんですよ。「開けちゃった!あ、でもなんか違った」っていうそういうアクシデントとかトラブルもあってほしいなと思います。

森下: (今回の告知は)情報を小出しにしたり、アーティストの発表を後ろ倒しにしてたので、みんながどう捉えるのかなと思っていたんですけど、「砂丘派」か「大都会派」かみたいなのが出てきたことがある意味嬉しかったですね。「大都会」目当てで行ってみたけど、「砂丘」の方が面白かったとか、そういうのもあっていいと思うんです。

__メインとサブという関係ではないのも、それぞれの派閥が生まれるまでに発展した理由なんだと思いましたね。

tomad:両方とも力としては同じくらいの強さがあると思うんですよね。

森下:なんとなくこっちの意思が少しずつ伝わっていく様子を実験してみたかったっていうのもあります。だからアーティストを発表していない段階でチケットも売り出したんですよね。どれだけマルチネに期待を持って、アーティストを発表していない中でもチケットを買ってくれる人がいるのかなと思って。そしたら50人くらいの人が買ってくれたんですよ。逆に都心部の人というよりは地方の人も結構いて、整理番号が一番だった人は北海道の人らしいです。

tomad:多分、いろんな層の人が来ると思いますね。新規の人というか、わかりやすい例だとbanvoxファンとかもチケットを買ったというツイートも見るので。

__banvoxというか、ULTRA JAPAN以降の層というのもまた違ったものを求めてくるだろうし、面白いですね。

tomad:そんな人もいつつ、tofubeatsのファンもいて、ハウスミュージック好きもいて、ポップス志向の人もいつつみたいな、その面でもそれぞれが色々な目的で来るんだろうなという感じはします。でも、それぞれ自分の目的がありながらも、不意に他のものにも触れて何かを感じてもらいたいですね。

森下:マルチネも10周年までやってきているので、予想では、「砂丘」はクラブで遊び慣れた30代、「大都会」は10代かなと思っていました。

tomad: 「大都会」的なノリに飽きてきた人が「砂丘」に行って、初めて四つ打ちをちゃんと聴いたみたいなのもあるかもしれないですね。

__これは当日にならないとどうなるかわからないですね(笑)。 でもそういうジャンルのクロスみたいなのってすごく難しいと思います。

tomad: (ジャンルの飛び越えを)あんまり押し付けたくはないけど、そういうのを見れる機会は用意はしておきたいですね(笑)。

__そういう意味でも実験的ですね。

tomad:あとはどっちのフロアにも行かないで、ずっと2つの真ん中にいる人もいると思うんですよね。

森下:フロアを繋いでいる部分が階段だからそこに座って聴いている人もいるかもしれないし、あとは外にも出られるので多分近所のデイリーヤマザキのあたりがやばいことになるかもしれないですね。今回オリジナルTシャツも作るんですけど、それが売り切れて着替えがないから1階のAPEでTシャツを買おう!とかなったら最高だなって思いますね(笑)。

__昼間からあの一帯が大変なことになりそうですね。逆にそういう音楽好きの圧のある人たちに渋谷が汚染されるみたいなことにもなるんじゃないですか(笑)?

tomad:あの辺ってPARCOがなくなったことによってポカンと空白ができたというか落書きも増えたりしてゲットーさがすごい増しているんですよね。

森下:人の流れもすごい変わってて、廃墟ってすごいなと思いました。WWW Xをやるときに、WWWの名取さんがカルチャーの継承ということをとても大事にしていて。「シネマライズ」っていうミニシアターの最後の砦だったところを継承するってことで、すごく使命感に燃えていたし、今回組まれているオープニングイベントも、いかにカルチャーを詰めていって、それを結果として出していくかということに対してとても考えているな、ということを感じました。

__カルチャーを継承していく、っていう考え方は、マルチネの考えにも近いんですよね。渋谷のイベント空間などを見ていて、今ある要素をふんだんに使っていくというのは勿論大事なんですけど、何かカルチャーを根付かせていくというのもしていくべきだなというのは思っていて。場所に何かを根付かせて、継承させていくという意味でマルチネはそっち側に立っているのかなと感じています。

tomad:でも、あんまり渋谷という存在に近づきすぎないというか、仮想世界、ファンタジーを軸にレイヤーを重ねていくみたいな感じでやりたいというか。一時的に集まってそこにマルチネっていう空間を独立して出現させているみたいな、その距離感は重要視していきたいなと思っていますね。

森下:コンセプトがある程度固まって映像を撮ることになった時、「大都会」とかのビジュアルは、「東京なんだけど、東京っぽくないように東京のアイコン的なものが映らないようにしたい」、というのがありました。

tomad:今、渋谷があまりにも象徴的に使われすぎているなと思って、もうちょっと抽象的な都市像の方がマルチネにフィットするのかなという気がしていたんですよね。

森下:渋谷のスクランブル交差点とかセンター街とかも違うよねっていう話になりました。

tomad:それもキーワード的にわかりやすいし他とくっつけやすいからありだと思うんですけど、ちょっとずらしたいなっていうのがあったんですね。

__場所性じゃなくて、「人がいっぱいいる」とか「動いている」っていう都市の感覚性を抽出したいということなんですね。「大都会」という名前にもそういうことがよく表されていると感じました。

tomad:そこで「砂丘」を置くことでさらに空間としてイメージできるというか、「大都会」だけがあると全体が「大都会」に囲まれてしまうけど、「砂丘」を置くことで「砂丘」の奥に「大都会」があるみたいな風景像が見えてくるというか、それをイベントで描きたかったんです。

__なるほど、「砂丘」で踊っている時も視覚的にはスモークを焚いたりしていて周りが見えないけど、意識的には「大都会」っていうもう一つのイベントが遠くにあるなというのを感じて、どっちを選ぶのかということを意識しているのが大事なんですね。

tomad:たしかに両方の存在を意識していることも大事だと思います。「砂丘」だけでやるのはマルチネではあんまり触れられないフィールドだなと常々思っている。しかもMadeggさんがちょっと前に既に「砂丘」というイベントをやっているし、やっぱり「砂丘」は勝手ながらエスクペリメンタルな活動をやっている人のワードかなと思うんですよ。それを純粋にマルチネがやってもそれは違うなという。でも、そういう立ち位置とか考えながらも、やっぱりそういう尖ったものがポップに行く瞬間が一番面白いと僕は思っているし、それはマルチネの最初からあるテーマでもあるので、「大都会」と「砂丘」の両方を同時にやれるのがマルチネらしいのかなと思います。

__「Lost Decade」はイベントに没頭するという感じだなと思ったので、それとは全然違う印象を受けました。

tomad:ロスディケは変わらないというのが重要なのかなと思っていて、そこが変わらないことでその他のシーンの移り変わりがわかるみたいな。最近の個人的な好みは四つ打ちになっていて。僕もBandcampで買った曲をよく流しているし、アンダーグラウンドハウスみたいなのがいい感じなってますね。

__たしかに、純粋に踊りやすさを追求するみたいなところに立ち返っているような気がしました。そういう意味では個人的なところに戻ってきているのかなと思いますね。

森下:ロスディケって面白くて、そのアーティストが好きというよりもロスディケっていうイベント自体が好きな人が多いんですよ。その時のあの4人(okadada,tofubeats,dj wildparty,tomad)の好きな音楽を聞いてみたいなっていう感じだと思うんですよね。今回のイベントでは「banvoxが出るから!」みたいな人にももちろん来てくれるとは思うんですけどね。

__マルチネイベントはそういう意味では価値を担保できていますよね。このイベントだから来るみたいな人は絶対いますし。今回のイベントの目標集客は?

森下:大きな目標としては1000人、というのがありますね。

tomad:でも今、東京で1000人を呼ぶって結構難しいですよね。

__そもそも、こういったカルチャーに興味がある母数というのがどれくらいあるのか、わからないですよね。それはどういう風に捉えていますか。

森下:やっぱり地方から東京へ来るとなると時間やお金、その他諸々かかるわけで、イベントやライブに対する期待感も高まっていると思うんです。サマソニとかフジロックとかの規模になると、1年前から計画とかして行く人もいるんでしょうけど、でもこのくらいの規模のイベントに対してはどのくらいいるんですかね。

__今どれくらいの人がこういうことに注目していて、そもそもどのくらいこういうイベントに価値があるのかということにもすごく興味がありますね。

森下:そうですね。一つの課題でもあるんですけど、個人的には拡大というか、今まで届かなかった層にも届けたいというのがあって。tomad君としては新規のファンを増やしていきたいのか、今までのファンを大切にしたいのかどっち?

tomad:ここ2~3年は、広がりすぎてしまったような気がしますね。ちゃんと分かって広がるのとただ単に広がるのでは訳が違うと思うので、これからはもっと「わかり」の部分を増やしていきたいなと思っています。

森下:ただ単にマスに向かっていくわけではなく「わかり」を増やすってことですね。

tomad:やっぱり「わかり」を増やさないと最終的にアーティストを受け入れるファンがしっかりと広がっていかないと思うので。でも、Pa’s Lam Systemとかは間口が広くてもいいと思っていて。そこから入ってマルチネのイベントに来て、「Lost Decade」に遊びに行くとか、トラックメーカーになろうと目指したりとか、いろんなきっかけで少しずつ濃度を高めてシーンを繋げていけたらよいなと。だからあんまり拡大に急ぎ過ぎなくてもいいかなと思っています。僕はただマルチネをやって、自分が納得するようなイベントをやりたいだけなんですけど、それをするってこれだけ大変なことなんだなと改めて感じますね。

__マルチネの考え方はやっぱり必要とされていると思いますし、そういう考えがちょっとずつ広まってきたのかなとも感じています。だからやっぱり今は、広く浅くというよりも、深いところにいくのが最善だなと。

tomad:そうですね、やっぱり今後のことを考えるときに数年先、例えば5年後のことを考えると今は深いところにいくことをするべきかなって思いますね。

__逆に5年前は何をしていましたか?

tomad:荒川智則×マルチネUNITとかはその頃でしたね。あまり先のことも考えずに必死だった気がします。

__でも今回のイベントでは新たな一歩を踏み出したわけで、どうなるのか気になるところですよね。

tomad:今までで一番コンセプトを作るのが大変だったかもしれないですね。

__話を聞いてより一層これはやってみないとわからないなと思いました。

tomad:2016年ぽいイベントになっていると思いますね。今年を振り返ってそういうイベントがあまりなかったので。それがやれそうで自ら納得はしています。

__最近のイベントは、詰め込み型というか、オールマイティーに広がろうとする傾向が強いように感じるので、『大都会』『砂丘』はコンセプチュアルな部分が際立っているように思います。

森下:素晴らしい事だとも思うんですが、イベントのコンセプトよりも、今はアーティストの個性が強くて前に立ってしまうから、アーティストを並べただけでイベントが成立してしまうんですよね。そして、大抵の場合、アーティストは出演するイベントのコンセプトに関しては口出ししない。

僕等はアーティストにとってやりやすいように準備したり、或いは一緒に場を作り上げていくことも必要なのかなと思います。あとはそこからどう時代を切り取り、開いていくかのビジョンも重要になりますね。

tomad:前まではイベントをやること自体が重要だったんですよね。

__今まで何でもできていたのは、マルチネならではでしたよね。それが今ではみんなが何でもできるようになってきているから、その中から何を選ぶのかっていう話になってきていますよね。

森下:tomad君の良いところでも悪いところでもあるけど、考えることにブレーキをかけないんですよ。だから行こうと思ったら止まらない。やれることはなんでもやっちゃおうとする。まぁ面白いんですけど、大変です。

tomad:アーティストがその中でどうやっていくかっていうことが楽しみですね。東京はオリンピックに向けてクラブは多くなっているし、やれるフィールドは整ってきているけど、そこで面白いものを出せるアーティストがどれだけ出てくるのだろうと思いますね。それに、イベントは水ものでもあるからその時々に思い出に残すためにはどんな打ち上げ方をして、どうみんなが楽しんでもらえるかまで考えながらやらなきゃいけないです。でも、そこまで考えていてもやっぱり制御できないことが楽しくもあるんですよね。何かのいい意味でトラブルが起こるのが面白いですよね。

(2016.9.11、渋谷にて)

■公演情報
Maltine Records presents 「大都会」 「砂丘」
日時:2016年10月8日(土) OPEN/START 14:30 / 15:00
場所:渋谷 WWW / WWW X http://www-shibuya.jp/
料金:前売り ¥3,900 / 当日 ¥4,500 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
*WWW / WWW X フリーアクセスとなります。

出演者:
大都会」 – WWW
Aiobahn & Yunomi
Avec Avec
banvox & Nor
bo en
DJ WILDPARTY
in the blue shirt
Masayoshi Iimori
PARKGOLF
Pa’s Lam System
Tomggg
三毛猫ホームレス

砂丘」 – WWWX
Cherryboy Function
cool japan
EYヨ
Jun Kamoda
Meishi Smile
okadada
Seiho
tofubeats

チケット情報:
ローソンチケット[L:73312]
e+ http://eplus.jp/daitokai-sakyu/

インタビュー・文: 和田瑞生
1992年生まれ。UNCANNY編集部員。ネットレーベル中心のカルチャーの中で育ち、自身でも楽曲制作/DJ活動を行なっている。青山学院大学総合文化政策学部卒。

アシスタント: 成瀬光
1994年生まれ。UNCANNY編集部員。青山学院大学総合文化政策学部在籍、音楽藝術研究部に所属。

アシスタント: 矢口夏帆
1995年生まれ。UNCANNY編集部員。青山学院大学総合文化政策学部在籍。主に海外の幅広いジャンルの映画と音楽を楽しむ。