NEWSNovember/04/2013

エレキギター・ミニマムユニット、drowsinessが、30人限定の自主企画『折衷』を12/14(土)、人形町OM CHAN TONEにてに開催

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「死後の世界観」、「浮遊」といったコンセプトをもとに、エレキギターのみで楽曲制作を行うエレキギター2人組のミニマムユニット、drowsinessが、1年振りの自主企画『折衷』を12/14(土)、人形町OM CHAN TONEにて開催する。チケットは30枚限定。drowsinessは、身体表現、絵、音を即興的に呼応させてゆくライブパフォーマンスプロジェクト、in.out.projectのメンバーとしても活躍するアーティスト、中山晃子と共演する。

他の出演者は、「アンビエントの自己解釈」というコンセプトでカセット主体のリリースを展開する福岡の音響レーベル〈duenlabel〉主宰のダエン、人力ミニマルテクノ系ポストパンク・バンド、YOLZ IN THE SKY、ベッドルームニューウェーブ系ガールズデュオ、SHE TALKS SILENCE。DJに犬飼一郎(COOKIE SCENE)。

■ライブ情報
drowsiness presents 折衷
人形町OM CHAN TONE
12/14(土)OPEN/START:18:00/18:00
チケット:¥2100(1drink付き)

出演者:
drowsiness+中山晃子
ダエン
YOLZ IN THE SKY
SHE TALKS SILENCE

[DJ]
犬飼一郎(COOKIE SCENE)

チケット予約のみの受付
drowsiness2011@gmail.com
※30枚限定

More Info: http://coin3trn.blogspot.jp/